日々好日

保科よしのりのプライベート日記
議員間討議
 議会は委員会二日目。環境委員会の審査に続いて商工労働委員会の審議がおこなわれました。
 委員会では各委員からの質疑が終了する度に、委員長から委員の発言に対しての意見が求められます。委員の発言に対して異論があったり、疑問点があった場合には、議員間で討論が展開されます。
 いわゆる議員間討議がおこなわれるのですが、これは議会基本条例に盛り込まれているもので、議会活動をより活発化させるための、一手法といえます。
 従来の議員が質問し、理事者がそれに答えるという方法では、他の議員がその問題に対してどう考えているかが、分かりません。
 議員間討議を聞いていた、理事者側からは、「反問権を持たない我々からすると、議員間討議のやり取りから、それぞれの議員の考え方、課題等が理解できて大変有意義だ」と好評でした。
 今後も議会基本条例に盛り込まれた「議会改革」を進めて、住民の福祉の向上に繋がる議会活動を、県民に分かりやすい形で進めてまいります。
| - | 22:02 | - | -
湯の丸高原夏山開き
 湯の丸高原の夏山開きが、色鮮やかな新緑とカッコウ、鶯、ほととぎすの美声による歓迎を受けるなか、関係者多数が参加して開催されました。
昨年グリーンシーズン中に湯の丸高原を訪れた観光客は38万人と前年を上回ったとのこと、豊かな大自然の中には、60万株ともいわれるれんげつつじの大群生、亜高山であるのに、高山植物の女王といわれるコマクサはじめ数多くの高山植物が植生するなど、魅力あふれる環境は関東圏から近いという立地条件の良さにも恵まれて、人気上昇中であります。
 東御市の観光協会長を務める、湯の丸観光開発株式会社の峯村社長によると、湯の丸開発が始まって50周年を迎え、昨年は2千万円の黒字となり、記念配当をする予定と、不況風の吹く中、景気の良い話も聞くことができました。


安全祈願の神事を終え、政治、経済、身近な世間の話題など、話に花が咲く
| - | 18:18 | - | -
東御市議会議員研修会
 平成22年度第一回東御市議会議員研修会が行われ、私も参加しました。
 今回は観光部石原秀樹観光振興課長が「信州デスティネーションキャンペーンに向けて」と題して長野県の観光行政の目指す姿を、課題、現状等を含めて、分かり易く元気良く説明して下さいました。
 10月から始まる「信州デスティネーションキャンペーン」を成功させるには、この好機に地域の人々が主役となって、信州の未知の魅力を掘り起こし、「さわやかに おもてなし」をして観光客、観光消費額の増加に結び付けることの重要性を力説されました。
 長野県には優れた観光資源が沢山ありますが、これを生かして観光を長野県のメイン産業として成長させるためには、官民一体となった努力が求められます。


石原課長の講演に先立って挨拶する


石原課長の講演に熱心にメモを取りながら聞き入る東御市議会議員の皆さん


 
| - | 16:16 | - | -
第1回 日本自治創造学会 研究大会
 日本の再生・地方自治の創造、〜地方からの挑戦〜
 と題する第1回日本創造学会 研究大会がJALシティ田町東京で、地方議会議員を中心に首長など約380名が参加して5月17日〜18日の両日に亘って開催されました。
 この研究大会は、今回が初回で、明治維新以来続いた中央集権国家体制が行き詰まり状態に陥っている今日、地域主権国家にふさわしい自立・自律的な地方自治を創造するため、地方議会議員を中心に、自治体の首長も加えて市民的な視野に立って、学術と実践の知的交流を通じて日本の再生、創造を目指そうとするものです。
 第1日目は3人の講師による講演と質疑応答
 第2日目は3分科会に分かれての先進的事例発表とそれに関した意見交換、最後に佐々木信夫中央大学教授がコーディネーターとなって”日本を変える、自治体を変えるー地方からの挑戦ー”と題する4氏によるパネルディスカッションが行われました。
 日本の政治史に残ると思われる政権交代が実現しましたが、鳩山内閣が発足して8カ月、当初80%近かった内閣支持率は20%を何時きるかがささやかれている今日、地域主権国家への転換を図る必要性と、その主役として地方議会人が主役になって活動しなければならないとの認識を新たにした研究会でした。

大会挨拶をする穂坂邦夫 日本自治創造学会理事長


3万8千人いる地方議員が地域主権国家形成の主役になるべきと語る佐々木信夫会長(中央大学教授)


民主党政権が一丁目一番地と位置付ける、地方分権改革の首相補佐官として第一線で活躍する逢坂誠二衆議院議員が地域主権改革の現状と今後について講演


制度疲労を起こした自民党政治に替わる受け皿として国民の期待をになって発足した民主党政権だが、「決める」ことのできない鳩山首相に国民の支持率は下がるばかりと語る御厨 貴 東京大学教授


大会2日目第二分科会で「政策立案と開かれた議会づくり」について事例発表する三谷 哲央三重県議会議長(左)と広瀬 和彦全国市議会議長会参事(右)


パネルディスカッション「日本を変える、自治体を変えるー地方からの挑戦ー」のパネリスト、左から星 浩(朝日新聞編集委員)、穂坂 邦夫(地方自立政策研究所理事長)、金井 利之(東京大学教授)、永久 寿夫(PHP総合研究所代表取締役)、土居 丈朗(慶応義塾大学教授)の各氏



| - | 20:24 | - | -
諏訪の御柱祭
諏訪大社の御柱祭は、佳境に入っていて、創志会の同僚と見物に出かけました。「諏訪にゆかりのおやすみ処で」休憩後、金子ゆかり県議の御取り計らいで、一般には入れない境内に設置された櫓の上から、上社本宮一之柱の勇壮な建御柱を見学しました。
ラッパ、太鼓、木遣り、掛け声に乗って、観客も一体となって展開される伝統行事は迫力満点で、見物する我々を魅了するに十分でした。

諏訪大社上社の本宮一之柱、建御柱の勇壮な行事に諏訪の皆さんが御柱に懸ける心意気が窺い知れる
| - | 19:59 | - | -
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